愛宕山ユキツバキ保存会の設立の経緯

【愛宕山の歴史と現状】

小千谷市の西山丘陵に位置する「桜町愛宕山(標高178m)」は、古くから薪や炭を得るための里山として大切に管理されてきました。 かつて薪炭の利用が盛んだった頃、燃料に適さない**「ユキツバキ」**は伐採を免れ、次第に増殖していきました。その結果、現在のような全国的にも珍しい大群生地が形成されたと考えられています。

【直面している危機】

しかし近年、里山の利用が減ったことで周囲の樹木が大木化しました。それらが日光を遮る「上層死(じょうそうし)」の状態となり、足元のユキツバキに光が届かず、群生地が消滅の危機に瀕しています。

【保存会の発足】

この貴重な景観と生態系を次世代へ守り継ぐため、危惧を抱いた有志が集まり「愛宕山ユキツバキ保存会」を設立いたしました。



《雪椿の大群生地》
《里道の整備》



新着情報・ご連絡・イベント告知

〔掲載日〕2026.3.22 雪椿まつりの開催

お待たせいたしました!4月18日・19日に「雪椿まつり」を開催します。 特産品の「雪椿油」や、お土産にぴったりの「雪椿うどん」もご用意しています。 お散歩がてら、ぜひ愛宕山へお越しください!
詳細はこちら

〔掲載日〕2019.02.25ホームページを立ち上げました。

 小千谷市桜町愛宕山ユキツバキ保存会のホームページを立ち上げました。
当会オリジナル「雪椿油」の販売などを通じて、貴重な愛宕山ユキツバキの保存を目的に、様々な活動を行っております。








小千谷市桜町愛宕山



ユキツバキ群生地
 皆さんはユキツバキをご存知ですか。ユキツバキは雪の降る地域だけに生育する雪国特有のツバキです。
世界中でも、日本海側の富山県から秋田県までにしか生育しない日本特有の植物です。冬、ユキツバキは雪の下で過ごします。雪は冷たいですが雪の下は0℃以下になる事はありません。そのおかげでユキツバキを雪が守っていることになります。

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