

小千谷市の西山丘陵に位置する「桜町愛宕山(標高178m)」は、古くから薪や炭を得るための里山として大切に管理されてきました。 かつて薪炭の利用が盛んだった頃、燃料に適さない**「ユキツバキ」**は伐採を免れ、次第に増殖していきました。その結果、現在のような全国的にも珍しい大群生地が形成されたと考えられています。
【直面している危機】しかし近年、里山の利用が減ったことで周囲の樹木が大木化しました。それらが日光を遮る「上層死(じょうそうし)」の状態となり、足元のユキツバキに光が届かず、群生地が消滅の危機に瀕しています。
【保存会の発足】この貴重な景観と生態系を次世代へ守り継ぐため、危惧を抱いた有志が集まり「愛宕山ユキツバキ保存会」を設立いたしました。
《雪椿の大群生地》
《里道の整備》
小千谷市桜町愛宕山ユキツバキ保存会のホームページを立ち上げました。
当会オリジナル「雪椿油」の販売などを通じて、貴重な愛宕山ユキツバキの保存を目的に、様々な活動を行っております。