保存活動紹介

 新潟県の木にも制定されてる雪椿は日本でもこの辺りにだけ生育する貴重なツバキです。さらに小千谷市の市街地からほど近い里山に広く群生する雪椿は学術的にも大変価値がある場所だそうです。

2020年2月29日 雪のないユキツバキ公園に行ってみました

あまりにも良い天気だったので、愛宕山ユキツバキ公園に行ってみました。
公園遊歩道の中腹から市街地を望む景色はバツグンでした。今年は、雪が少なかったせいか公園もすっかり残雪もなく、フキノトウも顔をのぞかせ、中には開花の始まった雪椿の株もあり、少し早い春のおとづれを感じさせる日でした。




愛宕山伐採整備作業風景

雪椿を保存するため有志が集まって、雑木を伐採して里山のユキツバキに陽が当たるよう整備を行いました。とはいえ、そんな物好きはそう多くはいません。かなり広く声を掛けたのですが最初に集まったのは7人、その7人の侍で活動は開始しました。

▲1-残雪の残る公園で伐採作業

▲2-伐採された大木

▲3-この雪の下に雪椿が眠る

▲4-大木の枝おろし

▲5-雪の上での伐採作業

▲6-大木の撤去作業

▲7-杉枝もスッキリと

▲8-公園への道路整備

▲9-公園内の除草作業

▲10-雪椿の種子の採取作業

ユキツバキ挿し木風景












小千谷市桜町愛宕山

ユキツバキ群生地

 皆さんはユキツバキをご存知ですか。ユキツバキは雪の降る地域だけに生育する雪国特有のツバキです。
世界中でも、日本海側の富山県から秋田県までにしか生育しない日本特有の植物です。冬、ユキツバキは雪の下で過ごします。雪は冷たいですが雪の下は0℃以下になる事はありません。そのおかげでユキツバキを雪が守っていることになります。

リンク集

・小千谷市

・小千谷観光協会

・おぢやファンクラブ





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